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by t-koba910

スポーツと政治

今日はちょっと硬い内容かな?

さっき新聞を読んでたら「ドイツ政府がW杯イラン代表の参加を拒否せず」という記事がありました。どういうことかというとイランの核開発計画などを理由にイラン代表の参加を拒否するべきだという声が野党などから出ていたそうですが、メルケル首相は「イラン政府の行動によってスポーツ選手を罰してはならない」と述べ、参加の是非を決めるのは政府でなく、大会組織委員会であると指摘したという内容でした。
まぁ、当たり前といえば当たり前の考えですよね。
でも、野球では近々開催されるWBCにブッシュ大統領は米国と政治的に対立関係にあるキューバの入国を拒否するみたいですね。

スポーツと政治は関係がありません。
日本の小泉首相の言葉を借りるのであれば、「一つの問題だけを取り上げて対立するのはおかしい」ましてや何で全く関係のない対立点を持ってきて民間レベルの交流を拒否するのでしょう。ブッシュの馬鹿げた考えは全く理解できません。

何千年も前の古代オリンピックでは戦争を中止してまで大会を開催していたそうです。
それが20世紀になり、オリンピックはWWI、WWIIでたびたび中止に追い込まれました。
さらに開催国自身の事情で一国の代表団が参加できないのは残念でなりませんね。

高校時代、イギリスで剣道とサッカーをやっていた自分からしてみれば、言葉が通じなくてもスポーツを通せばコミュニケーションが出来るんだということを体感しました。
政治的な対立があっても、文化的交流は絶対に絶やしてはなりません。
交流すべき点はどういうことがあっても続けるべきなのです。
文化的交流を継続できれば、長期的に見ればお互いの細かい対立点や問題点も解決されるのではないかと思います。
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by t-koba910 | 2006-01-19 19:15 | 思うこと